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ある意味当然の結果


「何度も繰り返す」

「痛くなったら、その都度、色々な病院や接骨院に受診してる」

「慢性的に腰痛がある」


上記の症状


例えるなら


「地盤がゆがんだ家」

「柱がゆがみ、家が少し傾いている家」


を想像してください。


その状態で長く住んでいると


「ドアの立て付け悪くなる」

「窓が開かなくなる」


など出てきますよね?


でもその都度、「ドア屋さん」や「窓屋さん」に修理を依頼して、一時的に直っても

しばらく使っていると、また「ギイギイ」鳴りだします



Q それはなぜか?

A 家の柱が歪んでいるからです。


家が歪んで、傾いている状態なので、頻繁に

「ドア」「窓」「壁」「床」などに不都合が生じます。


なので部分的に「ドア」を治しても

しばらくするとまた「ドア」が歪んで「ギイギイ」鳴る訳ですね。



「人体」も全く同じです



慢性腰痛の人は


「腰痛」が頻繁に起こる身体


つまり「ゆがんでいる」


だからこそ

何度も腰痛を繰り返す、慢性腰痛が改善しない


一時的に 腰(ドア)の痛みを良くしても


身体(家の柱)の歪みがあれば


また痛くなるの繰り返し


これが慢性腰痛の正体です。


「何度も繰り返す」

「慢性的に腰痛がある」


ある意味当然の結果


なぜなら今まで

痛み止めの「対処療法」しかしていないから

痛みは軽減するが、治りきらない


なぜなら根本原因である「背骨のゆがみ」にアプローチをしていないから、、、



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