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腰痛でお悩みの方へ

こんにちは

武蔵野線 市川大野駅 徒歩10分 

千葉県 市川市 唯一の根本施術M式テクニック

こざと整骨院 松丸です。



腰痛の切っ掛けはさまざまな要因によって引き起こされることがあります。

  1. 筋肉や靭帯の炎症や損傷: 腰部の筋肉や靭帯に炎症や損傷が生じると、痛みを引き起こすことがあります。これは、過度な身体の使い方や運動不足、突然の運動などが原因となることがあります。

  2. 脊椎の変性: 加齢によって脊椎の変性が進むことがあります。腰椎の椎間板や関節がすり減り、神経への圧迫や炎症を引き起こし、腰痛が生じることがあります。


  1. 不良姿勢: 長時間の不適切な姿勢や、デスクワークなどの座り仕事による姿勢の悪さは、腰痛の原因となることがあります。特に、腰に負担のかかる前かがみの姿勢や背骨の曲がりがある場合には注意が必要です。

  2. 怪我や事故: スポーツのケガや交通事故など、腰部にダメージを与える外傷が原因となることもあります。これによって、腰の筋肉や骨に損傷が生じ、腰痛が発生することがあります。

  3. 生活習慣や肥満: 運動不足や肥満は腰痛のリスクを高める要因です。筋力の低下や過剰な体重が、腰部への負担を増加させ、痛みを引き起こす可能性があります。


このように、一般的には「要因」は多岐にわたります。




更に治療としては

  1. 休養と活動制限: 腰痛が発生した場合は、休息をとることが重要です。重い物の持ち上げや長時間の座り仕事など、痛みを引き起こす活動を制限することが必要です。

  2. 温湿布やアイシング: 腰に温湿布を貼ったり、氷や冷却パックを当てることで痛みを和らげることができます。温湿布は筋肉の緊張をほぐし、アイシングは炎症を軽減する効果があります。               


  1. 適切な姿勢と体位: 正しい姿勢や体位を保つことが腰痛の予防と治療に役立ちます。長時間座っている場合は、腰をサポートするためにクッションや腰枕を使用することが有効です。

  2. 薬物療法: 痛みや炎症を軽減するために、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や筋弛緩剤などの処方薬が使用されることがあります。ただし、医師の指導のもとで使用する必要があります。

  3. 理学療法: 腰痛の改善に向けて、理学療法士による運動療法やストレッチング、マッサージ、電気療法などが行われることがあります。これらの方法は筋力や柔軟性を向上させ、痛みを軽減する効果があります。

  4. 必要に応じた手術: 重度の腰痛や神経の圧迫などの場合、手術が必要となることがあります。手術は最終手段として検討され、症状や患者の状態に応じて決定されます。


等が一般的な対処方法とされます。



もちろん間違いではありません。


しかし完全に治ればいいのですが


「腰痛で本当に悩んでいる方は」多分、上記の事をすでに経験済みで


それでも「繰り返す」「今一つパッとしない」「慢性的に痛みがある」


と言った方がほとんどだと思われます。



根本の原因はなにか?


細かい要因はとりあえずおいておいて


そもそも

「自力で回復できる人」は切っ掛けが何であれ

気が付けば勝手に治っているはずです。


自分で治せない「慢性的に回復できない人」の違い


自然治癒力が最大限発揮されているか?

発揮されていないか?

なぜ「自然治癒力」が低下するのか?



自然治癒力は自律神経に密接な関係があります。

自然治癒力低下の原因を知るためにはまずは

体の中で何が起きているか知る必要があります。


身体の回復の順番としては






①怪我、痛み、疲労の情報が脊椎神経を介して脳に情報が届きます。

②脳から睡眠時に「治せ」と言う命令が自律神経によって全身に

③寝ている間に自然治癒力によって「修復」「回復」「治癒」する。

の順番です。

なので「自律神経」と「自然治癒力」はセットで考えて下さい。


一言で言ってしまうと


自然治癒力の低下の原因は



「「背骨、姿勢のゆがみ」」です


自律神経は背骨の中を通っています。

この背骨がゆがんでいたら、中の神経どうなると思いますか?

体の中は密で隙間なく詰まっています。

ほんの少しのゆがみでも、神経の圧迫につながる事になります。



完全に神経の遮断圧迫ではなく

「水の出ているホースを軽く踏んでいる」感じに




少し水の出が悪くなる感じを想像してください。


神経伝達の流れている神経そのものが物理的に圧迫、狭くなると


正しい神経伝達が脳から全身へ、

行きずらくなります





自律神経は

骨格

筋肉

関節

内臓

ホルモン

脈管系

呼吸器系

ホルモン放出

全身に影響を及ぼし

コントロールしています

なので

筋肉量が多くても、内臓強くても


脳からの命令が上手くいかなければ

「力が入りずらい」「筋肉が固い」

「関節が固い」「ホルモン分泌異常」「血圧」

「慢性疼痛」「頭痛」「腰痛」「頸部痛」「肩こり」

どう生活しているかによって

とこが痛いか、悪いかは人それぞれですが



何かしら、体調不良

大体 始まりは





「なぜか最近疲れやすい」

「筋肉、関節硬くなってきた」




数年後

「腰、肩、などに違和感がある」

「年かな?仕事しすぎたかな?運動不足かな?」

更に数年後

「痛み」「腰痛」「肩こり治らない」などなど体調不良

更に数年後

「通院」「色々院を変えて、その時は軽くなるけどまたぶり返す」

「慢性的な症状が継続」

と悪化したり、症状や悩みが増えていくのがほとんどです。

なので「腰痛」腰が痛いのは「結果」起きている事と考えられます。

姿勢のゆがみが 「体調不良」の根本原因


「自然治癒力の低下」


「繰り返す腰痛」上記のように考えると

ある意味納得出来ると思います。


なぜなら背骨がゆがんで、姿勢が悪いから。


それこそが「根本原因」と考えます。


腰痛で悩む人が通う市川市、南大野の整骨院


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