top of page
初診予約-1.png
初診予約-2.png

空の検索で137件の結果が見つかりました。

  • 子供の起立性調節障害③

    こざと整骨院 松丸です! 最近では子供に多く 朝起きた時に、めまい、吐き気、動悸、気持ち悪くて朝起きられない 酷いとそのまま失神。 脳に腫瘍やその他病変がない でも症状は出る。 こういった自律神経の病気を「起立性調節障害」と言います。 明かな病変(腫瘍や耳の病気など)ないので、中々 理解が進まない病気でもあります 家族、学校からも理解されず 「仮病」 「大げさ」 「軟弱」 「気合いが足りない」 と言われ 苦しんでいる子供たちも少なくない。 原因がわからず、心配な家族。 何とかしたいが何とかならない本人。 そして 朝起きれない、体調不良酷くて、普通の 日常生活が出来ないので 不登校に繋がるケースもあります。 不登校の3分の2は起立性調節障害ともいわれています。 なのでまずは 「辛い」 「本人ではどうしようもない症状」 「仮病や気分の問題ではない」 これらを 「理解」する事が重要です。 ///////////////////////////////////////////////////// •病院で原因不明でどこに行けばいいかわからない、年々体調不良が悪化しているなど、本当にお悩みの方 本当の健康を取り戻しませんか!?この出会いが、あなたの人生が変わるきっかけとなる。 地域名×M式テクニックで検索ください! 各地域で腕を磨いてお待ちしています。

  • 子供の起立性調節障害②

    こざと整骨院 松丸です! 実例 中学2年 男子 学校、部活大好き 中学1年頃から朝練がしんどい、中々頭がスッキリしない 中学2年になり、徐々に朝起きられなくなる 昼頃になれば元気いっぱいで 家族の認識、最初は「仮病」 でも、そんな毎日が長く継続 流石におかしいと思い 色々な病院へ診察を 「脳に異常は無い」 「ストレス」 「思春期特有のメンタル」 「成長期で自律神経の乱れ」 「ホルモンバランス」 色々 診断を受けて 肉体的病気は無いので 最終的に 「精神科」へ 脳のドーパミンが、、、、 軽いうつ病の疑い、、、、 「子供なので、比較的副作用の少ないこの薬を飲んで様子をみましょう」 精神薬(うつ病の薬)と睡眠導入剤(睡眠薬) を処方 飲んで 特に変わらず むしろ調子が悪くなってきて 「では副作用の少ない、この薬に変えてみよう」 「量を減らしてみましょう」 の繰り返し。 中々 改善しない、薬の副反応 で余計に体調不良。 とうとう、学校に行きたいのに、いけなくなってしまった。 こういった話は よく耳にします。 ただ不思議なことに 一時的に楽になったなどは聞きますが 少なくとも僕はそれによって治ったという話は 残念ながら 聞いたことがありません。 ※勿論、病院や投薬治療を 否定しているわけではありません、誤解の無い様、あしからず 親として、世間の一般常識として 「病気かな?」⇒「医者に見せる」 は正しい。 むしろ きちんと お医者さんの診断診察を受けましょう。 腫瘍、病巣なにか 酷い病気が隠れていたら不味い そういった、明らかな原因があるか?ないか? あるなら、お医者さんの指示指導に従うべきです。 ないならば 「基本からしっかり見直す」 必要があります。 いわゆる、「日常生活」 これもまた重要。 それは次回に ///////////////////////////////////////////////////// •病院で原因不明でどこに行けばいいかわからない、年々体調不良が悪化しているなど、本当にお悩みの方 本当の健康を取り戻しませんか!?この出会いが、あなたの人生が変わるきっかけとなる。 地域名×M式テクニックで検索ください! 各地域で腕を磨いてお待ちしています。

  • 子供の起立性調節障害①

    ①子供の起立性調節障害 思い起こせば 小学生 中学生 高校生 クラスに1人くらい 良く遅刻する子 保健室登校 朝礼で具合悪くなる子 いた記憶があります 当時は 「身体弱いのかな?」 「体力ないのかな?」 くらいの認識でした この仕事をしていると 親世代のかたからの相談で 「うちの子、朝弱い」 「朝起きられない」 「学校にいきたくない」 と耳にします 親の認識では 「学校の環境」 「ストレス」 「体力不足」 「思春期」 「甘えてる」 と考えている お母さん、お父さん 多いです 中には何とかしようと 医者にかかり 「投薬治療」 「心理カウンセリング」 などを頑張ってるが、一向に良くならない 親御さんも大変 「朝学校行き来たくない、具合が悪いから」 で学校休むと 「昼間は元気」 「仮病なんじゃないか」 「そんなにつらくないのに、大げさな、、、」 違うんです! 近年特に増えてきて ようやく少しずつ理解が進んできた 「起立性調節障害」といって 今後の人生に関わる 大事な話です。 本ブログでは 数回に分けて 起立性調節障害についてのお話を 記載していきたいと思います。 ///////////////////////////////////////////////////// •病院で原因不明でどこに行けばいいかわからない、年々体調不良が悪化しているなど、本当にお悩みの方 本当の健康を取り戻しませんか!?この出会いが、あなたの人生が変わるきっかけとなる。 地域名×M式テクニックで検索ください! 各地域で腕を磨いてお待ちしています。 /////////////////////////////////////////////////////

  • 歳を重ねるということ

    こざと整骨院 院長中川です。 あなたは 健康ってどんな事だと思っていますか? どんな状態を望んでいますか? 例えば 歳 というのはどんな風に捉えていますか? 歳を取って行く事は抗えない事実 老化もする、シワが増え、白髪がでて などあまり良い事はなさそう笑笑 だからみんな若い時が華だという 一般的には。 確かにというとこもあるけど なんでかなー 僕は小さい時 大人になることにそんなにネガティブな印象はなかったけどな 思う事は まずとてつもない消費社会になってしまった事 昔は良いものを長く大事に使う風潮だった 今は100均に代表されるように 使い捨ての時代 少し古くなったら、壊れたら捨てる 自分だってそんなとこはあるけど、そういう感覚がどんどん進行してるとおもう 結果物を大事にしない 新しいものが良い みたいな 歳を重ねて味がでてくるような 良質なモノ に触れる事が減っている それは そのまま身体にも当てはまるとおもう。 だから 歳を重ねる という発想にもいたらないのではないか? 大事に手入れして 代々使っていくなんて本当に無くなってる だから 親から譲ってもらったとか 昔のものをリメイクして使っていたり そういうものを見るとかっこいいな とおもうんですけどねぼくは ただ ここも何でも良いわけじゃなく 身体って、人間って 消耗品じゃないんだよ 人生って積み重ねていって あつみがまして、味がでて 歳をとるごとに 積み上がっていくもので 成長していくものだと思うんですね。 そしてそうありたいとおもっています。 こんな事も伝えていきたい 次回も

  • 「いちかわこの町大好きエリア情報」に取材されました

    市川市の慶和住宅さんのホームページに掲載されています。 当院の患者さんでもある、「リンカフェ」さんからの紹介で取材に来られたのですが、とても丁寧な取材で施術も体験していただきました。 施術にも大変感動していただき、後日患者さんとして来院され集中施術を受けられています。

bottom of page