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更年期障害で悩む人が通う市川市、市川大野の整骨院その②

更新日:2023年4月24日

こんにちは

武蔵野線 市川大野駅 徒歩10分 

千葉県 市川市 唯一の根本施術M式テクニック

こざと整骨院 松丸です。


前回の続きです!


しかしながら

なぜ更年期障害が














軽い人と重い人がいるのでしょうか?

実は、医学的によく分かっていません。

(仮説は多くありますが)


女性ホルモンの分泌量が減るのは、ある意味仕方がありません。

いずれ誰でも、いつかは起きる、生理現象です。


人によって症状も度合いも個人差が大きい


「検査をしてもどこにも異常がないのにつらい症状が現れる」

これらの事を

「不定愁訴(ふていしゅうそ)」と言います。


ですが、結果的に起きている いわゆる「自律神経の症状」


ホットフラッシュ

寒いのに「汗が止まらなく、顔が熱い」

呼吸が乱れる

イライラ

不安感

やけに疲れる

喜怒哀楽が激しくなる

高血圧と診断がでた

下痢、便秘 が酷い。

睡眠が浅く、何度も目が覚める、眠れない

頭痛、めまい

手足の冷え、ほてり


「自律神経症状」


コチラに関して結果的にはアプローチ可能であると考えます。











HP読まれた方はご存じかと思いますが


当院の施術は「背骨のゆがみ」の施術です。


上記の様々な症状を治すわけでも、治療するわけでもありません。

勿論、更年期障害の治療もしません、できません。


あくまでも アプローチするのは「(背骨)姿勢のゆがみ」です。


結果的に

「構造」と「機能」が回復すれば

自然治癒力が最大限発揮されて、人は「健康」でいられる。

と考えています。


「構造」とは 姿勢(背骨)

背骨の中を自律神経、脊椎神経が通り、背骨の隙間から全身に神経が張り巡らせています


そもそも、姿勢が悪く、背骨がゆがんでいると

自律神経を軽く圧迫します。



自律神経が正しく命令が全身に行かない。

↓↓

自律神経症状が全身にでる。



更年期障害はホルモンの減少の結果

自律神経症状



姿勢のゆがみ(背骨のゆがみ)

自律神経症状



当院の施術「M式テクニック」では

背骨がゆがんで 上手く働かなくなった自律神経を

背骨にアプローチをすることにより、神経伝達の改善が期待できます。



「更年期障害」ホルモンの減少の結果→自律神経の症状があったとしても



それ以前に、ゆがみからくる「物理的な自律神経の圧迫」

こちらを姿勢のゆがみにアプローチすることにより結果的に改善が期待できます。



つまり「機能」の回復。



正しく、内臓、筋肉、骨、神経、ホルモンが正常に働く身体を取り戻す。



悪い症状も、体調不良の「結果的」に何かしら症状が出ます


良い状態も、健康的である「結果的」に特に不調を感じない(何かあっても寝れば治る)


良いも、悪いも コツコツ積み重なった結果です。


同じ積み重ねるなら、良い方が良いですよね?

僕はそう思います。


更年期障害で悩む人が通う市川市、南大野の整骨院

こざと整骨院 M式テクニックで検索です!

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