こざと整骨院 松丸です。
特に日曜日に遊びに行って、その時は楽しいのですが
次の日から一週間くらい体調おかしくなるので
「行かなきゃ良かった」と楽しい思い出が嫌な思い出に変わってしまう。
日常は生活できるが、体調が芳しくなく貧弱な松丸。
M式テクニックの施術を通じコツコツ1年半健康を積み重ね。
体調が健康に向かって邁進中
そんな僕が2023年7月16日(日)に千葉の酒々井の山奥にて
35℃の炎天下の中
一日中 コスプレ姿で約60人とサバイバルゲームをした時のお話です。
昔では考えられない大暴挙。
そもそも一昔前では考えられない事です
誘われた時
「でも」「つらそう」「つかれる」「無理」
と頭をよぎって断るのが昔のパターン。
人生は選択の連続です。
性格や環境、経験でも変わりますが
それより「その時の体調」に思考は支配されていると感じました。
雑な例えですが、「休日 頭痛くてフラフラ、次の日朝早く仕事」
「よし、今から皆でバーベキューだ!」とかなりませんよね?
体調不良があると必ず楽な方、安全な方を選択するようになります。
(僕はなってました)
守りに入る。
「暑い」「一日中」「次の日仕事」「疲れる」
↓↓
「今回はサバゲー不参加で」
と断っていたと思います。
今回は「面白そう」「参加します!」
即決でした、驚いたのは思考のパターンが無意識に変化していた事。
つまりそのくらい体調がいい。
「熱中症になったらどうしよう」「次の日の事」「疲れる」
とか特に不安は無し、「やめておこう」にならない
※不安は無いが、熱中症は危ないので、念のため2Lペットボトルに塩入れて凍らせて持っていきました。
朝5時に起きて、7時に集合。
9時現地到着、着替え&準備
恰好は「黒のロングコート」に「ウェスタンハット」いつもの?恰好にて参加。
朝から暑い!
日陰に置いてある温度計は35℃!
これはテンション上がります(笑)
総勢 約60人 20代~60代まで幅広く
中には アニメキャラやゲームキャラにコスプレした参加者
僕の様に普段絶対しない恰好で参加する人などなど
数年前の大会ではNHKが取材に来てましたが
今回は、ユーチューバーの方が撮影&参加していました。
30人 VS 30人 で野山を全力疾走
昼休憩はありましたが、後半戦は大分疲れました(汗)
あるゲームで包囲されたので
しゃがんだ後、急に立ち上がって山を駆け下りたら 膝を痛めました(笑)
そんな具合で 4時頃まで遊びきりました。
帰りはサークルのメンバー+a と打ち上げ食事会。
その後解散!
と言った具合で 大分満喫!
次の日は、、、、、、
「疲れているし、膝痛いけど」特に平気
「仕事休みたい、しんどい」も、無し
これは気合とか気の持ちようでもなく
自然と感じた事。
↑↑
この感じ、感覚であることに 気が付いたときに二度びっくり!
疲れているし、膝も痛いけど
2~3日しっかり寝れば、勝手に治る「自信」が漠然とあり
全然、不安も心配も無く
「だからこそ、早く寝て回復しよう」と言う選択肢も自然と選べて。
実際2~3日で前回復しました。
楽しい記憶はそのままの記憶で
「また行こう!」と思える。
僕の話を聞いて、「何か思う所」や
「次の日気にしないで土日を満喫したい」
「現状から変わりたい」
そういった方も 力になれると思います。
「治る身体を取り戻す」
むしろ術者側も体調不良の経験があるのでよくわかります。
人間に備わっている「自然治癒力」が最大限発揮される
「寝れば治る」本当の意味での健康を取り戻していきませんか?
以上、松丸の現状の報告でした
きっと次回の報告でも更に健康になっている事でしょう!
お楽しみに!
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